気象業務はいま 2026

概要

「気象業務はいま」は、広く国民の皆様に、気象庁の業務の全体像をご理解いただくことを目的として刊行しています。


気象庁編
出版社:研精堂印刷株式会社
価格:2,500円+税
発行:2026年6月
ISBN:978-4-904263-17-4
<政府刊行物センターでも取り扱っています>

気象業務はいま2026(全文)[pdf形式:12.2MB]
※Adobe Reader 7以降






目次

はじめに

トピックス

  1. Ⅰ 気象業務150周年記念式典を挙行しました
  2. Ⅱ 気象業務法及び水防法の一部改正について
    1. (1)洪水の特別警報等の創設
    2. (2)高潮の共同予報及び警報の創設
    3. (3)外国法人等が行う予報業務の許可に関する規定の整備

特集

  1. 1 新たな防災気象情報
    1. 1-1 新情報のポイント
      1. (1)5段階の警戒レベルへの整合
      2. (2)情報へのレベルの付記
      3. (3)河川氾濫に関する特別警報の新設
      4. (4)レベル4 相当情報としての「危険警報」の運用
      5. (5)気象防災速報、気象解説情報の新設
    1. 1-2 その他の情報の充実について
      1. (1)時系列情報(明日までの警報等の見通し)の提供
      2. (2)キキクルについて
    1. 1-3 新たな防災気象情報の周知広報について
      1. コラム 新しい防災気象情報
      2. コラム 新しい防災気象情報への期待とデジタルの伝え手の責務
  2. 2 地域防災支援の取組
    1. 2-1 地域における気象防災業務に関する検討会
      1. コラム 「地域における気象防災業務に関する検討会」を終えて
    2. 2-2 全国各地の気象台における取組
      1. (1)自治体を対象とした取組
      2. (2)指定公共機関等との取組
      3. (3)要配慮者への取組
    3. 2-3 気象防災アドバイザーの拡充
      1. (1)気象防災アドバイザーの育成
      2. (2)気象防災アドバイザーの活用促進
      3. コラム 気象防災アドバイザー活用促進事業の取組について

本編

  1. Ⅰ 気象業務の中長期的な方針
    1. Ⅰ-1 「2030年の科学技術を見据えた気象業務のあり方」の補強
    2. Ⅰ-2 「2030年に向けた数値予報技術開発重点計画」の補強・見直し
    3. Ⅰ-3 先端AI技術を活用した防災気象情報の高度化
      1. (1)先端AI技術活用に関する社会の動向
      2. (2)気象庁における先端AI技術の活用に関する取組
  2. Ⅱ 線状降水帯や台風等による気象災害への対策
    1. Ⅱ-1 台風第15号による大雨・突風
      1. (1)気象概況
      2. (2)令和7年9月5日に静岡県で発生した突風について
    2. Ⅱ-2 令和7年9月18日につくば市で発生した竜巻について
      1. (1)最新型の気象レーダーによる観測
      2. (2)突風被害をもたらした竜巻の様子
      3. (3)未来の高度な防災技術に向けて
    3. Ⅱ-3 台風情報の高度化について
      1. (1)台風情報の改善について
      2. (2)台風情報の解説・普及啓発の充実について
      3. コラム 台風情報高度化検討会に重ねた台風発生予測の夢
    4. Ⅱ-4 線状降水帯対策
      1. (1)線状降水帯に関する情報改善の取組
      2. (2)線状降水帯・台風等に関する機構解明及び予測技術向上に向けた研究
      3. コラム 「測れなかった場所」を測る―台風直下の海域観測―
      4. (3)数値予報モデルの進化:局地モデルの高解像度化と局地アンサンブル予報システムの運用開始
      5. (4)海洋気象観測船の一般公開
  3. Ⅲ 気候変動対策への一層の貢献
    1. Ⅲ-1 令和7年(2025年)夏(6~8月)の記録的高温について
    2. Ⅲ-2 令和7年夏の記録的な高温や大雨に地球温暖化が寄与
      1. (1)日本の夏の平均気温への影響
      2. (2)8月10日から11日の九州北部の大雨への影響
    3. Ⅲ-3 黒潮大蛇行の終息
    4. Ⅲ-4 電力等エネルギー分野における気候情報の利活用について
      1. コラム 気象情報を活用した電力需給管理について
    5. Ⅲ-5 季節アンサンブル予報システムの更新
    6. Ⅲ-6 1週間から数か月先の情報の高度化に関する検討会
    7. Ⅲ-7 気候変動対策への更なる貢献に向けて
      1. (1)「日本の気候変動2025」の活用支援の強化
      2. (2)「日本の気候変動2025」の普及活動について
      3. (3)将来予測データの活用機関との対話・連携の強化
    8. Ⅲ-8 60年目を迎えた東経137 度線の海洋観測
      1. コラム 第3次気候変動影響評価報告書について
  4. Ⅳ 地震・津波・火山に関するきめ細かな情報の提供
    1. Ⅳ-1 トカラ列島近海の地震活動への対応
      1. (1)地震の概要
      2. (2)JETT(気象庁防災対応支援チーム)の派遣
    2. Ⅳ-2 地震等に関する知識の広報の取組
      1. (1)地震予知に係る風説への対応
      2. (2)地震・津波・火山に関する基本的な知識の普及啓発
      3. (3)地震・津波・火山防災に関するeラーニング教材の公開
    3. Ⅳ-3 カムチャツカ半島東方沖の地震に関する長時間継続する津波への対応
      1. (1)津波の概要
      2. (2)津波フラッグ
      3. コラム 津波フラッグの普及啓発と現場から見えた課題
    4. Ⅳ-4 北海道・三陸沖後発地震注意情報
      1. (1)はじめに
      2. (2)北海道・三陸沖後発地震注意情報とは
      3. (3)北海道・三陸沖後発地震注意情報発表の実際の流れ
      4. (4)巨大地震対策に関する平時からの普及啓発の取組
    5. Ⅳ-5 津波警報等の対象地域の伝え方の改善について
      1. (1)概要
      2. (2)報道発表資料の改善
      3. (3)気象庁ホームページの改善
    6. Ⅳ-6 霧島山(新燃岳)の噴火活動と気象庁の対応
      1. (1)霧島山(新燃岳)の噴火活動
      2. (2)火山灰の採取と産業技術総合研究所との連携
      3. (3)火山情報アドバイザリー会議
      4. (4)機動観測における広域応援
    7. Ⅳ-7 広域に降り積もる火山灰対策に資する火山灰予測情報の改善に向けて
      1. (1)背景
      2. (2)火山灰量に応じた防災対応の呼びかけ改善
      3. コラム 新たに導入される火山灰警報(仮称)への期待
  5. Ⅴ 国際協力と世界への貢献
    1. Ⅴ-1 WMOと気象庁の国際貢献
      1. (1)WMO執行理事会第79回会合
      2. (2)WMO2025年臨時総会
      3. コラム 日本でのWMO ユースフォーカルポイント調整会合
      4. コラム JICAプロジェクトを通した気象庁の開発途上国支援について
    2. Ⅴ-2 次世代の国際的気象データ交換の枠組(WIS2.0)の実現に向けて
      1. (1)国際的な気象データ交換の協力
      2. (2)現行システムと次世代システム
      3. (3)気象庁の貢献
      4. (4)ワークショップの取組
    3. Ⅴ-3 第21回IAGA ワークショップの国内開催への取組
      1. (1)ワークショップ概要と準備
      2. (2)地磁気観測所のあらましと国際貢献
  6. Ⅵ 航空機や船舶の安全な運航への貢献
    1. Ⅵ-1 空港事業継続計画(A2-BCP)に資する気象情報の提供
      1. コラム A2-BCPの取り組みにおける気象情報の活用について
    2. Ⅵ-2 船舶の安全などに関するきめ細かな情報の提供
      1. (1)イリジウム衛星による海上予報・海上警報の提供開始
      2. (2)海上予報・海上警報の改善(新たな要素の提供開始)
  7. Ⅶ 民間気象業務に関する取組
    1. Ⅶ-1 気象ビジネスにおけるデータ利活用促進の取組
      1. (1)気象データ利用ガイド
      2. (2)気象データアナリスト
      3. コラム 電気事業に貢献する気象データアナリストを目指して
      4. コラム AI 時代においても信頼される天気予報を届けるために
    2. Ⅶ-2 外国法人等規制強化
      1. (1)予報業務許可制度について
      2. (2)気象業務法の改正
      3. (3)今後の取組
  8. Ⅷ 気象業務の周知啓発
    1. Ⅷ-1 広報・普及啓発の取組
      1. (1)夏休みこども見学デー
      2. (2)はれるんカード
      3. (3)ポスターコンクール
      4. (4)気象科学館の新規展示製作
      5. (5)気象友の会
      6. (6)「昭和100 年」関連施策

資料編

全国気象官署等一覧

第三者創作図表リスト

「気象業務はいま2026」の利用について

テキストファイル [txt形式:0.2MB]

「気象業務はいま2026」の文章部分をテキスト形式にしたものです。音声読み上げソフトなどにご利用ください。



参考リンク集

(1)気象庁について

(2)気象関係資料

(3)地球環境、海洋関係資料

(4)地震、津波、火山関係資料

(5)その他

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