気象業務はいま 2022
概要
「気象業務はいま」は、広く国民の皆様に、気象庁の業務の全体像をご理解いただくことを目的として刊行しています。
気象庁編
出版社:研精堂印刷株式会社
価格:2,500円+税
発行:2022年6月
ISBN:978-4-904263-13-6
<政府刊行物センターでも取り扱っています>
気象業務はいま2022(全文)[pdf形式:69.2MB]
※Adobe Reader 7以降
※本ページに掲載されているPDFファイルは、修正後の内容となっています。
目次
はじめに
特集 静止気象衛星「ひまわり」の歩み
トピックス
- Ⅳ 社会や生活の中で活かされる気象情報
- Ⅵ 地震・津波・火山に関するきめ細かな情報の提供
資料編
全国気象官署一覧
「気象業務はいま2022」の利用について
テキストファイル [txt形式:0.2MB]
「気象業務はいま2022」の文章部分をテキスト形式にしたものです。音声読み上げソフトなどにご利用ください。
参考リンク集
(1)気象庁について
(2)気象関係資料
- 防災気象情報と警戒レベルとの対応について
- 気象警報・注意報の種類
- 気象警報・注意報の発表基準
- 気象警報・注意報や天気予報の発表区域
- キキクル(警報の危険度分布)
- 気象庁が天気予報等で用いる用語集
- 日々の天気図
- 過去の台風資料(経路図、位置表、統計資料)
- 災害をもたらした気象事例
- 過去の気象データ検索
(3)地球環境、海洋関係資料
(4)地震、津波、火山関係資料
- 津波警報・注意報、津波情報、津波予報について
- 津波予報区について
- 震度について
- 地震情報について
- 南海トラフ地震について
- 南海トラフ地震に関連する情報
- 噴火警報・噴火予報
- 噴火警戒レベル
- 気象庁が噴火警報等で用いる用語集
- 日本付近で発生した被害地震(平成8年~)
- 明治以降、わが国で100人以上の死者・行方不明者が出た地震・津波
- わが国で10名以上の犠牲者を伴った噴火(18世紀以降)
- 地震・火山月報(防災編)
- 地震の活動状況
- 火山観測データ
(5)その他