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航空気象観測の完全自動化

 航空気象情報には、航空機の運航に必要不可欠なものとして、よりきめ細かく高精度な情報の提供が求められています。一方、昨今の航空事業を取り巻く情勢は厳しく、以前にも増して効率的な実施が求められています。こうした情勢は世界各国でも同様であり、すでに欧米諸国では空港における航空気象観測通報の完全自動化が導入され、事業としての効率化だけでなく、観測通報の一定性や定時性等、利用上の観点からも評価されています。気象庁では、このような状況を踏まえ、我が国における完全自動化の導入に向けた検討及び技術開発を進めてきました。

 平成29年3月8日から、以下の4空港において航空気象観測の完全自動化を実施しています。

  • 関西国際空港
  • 福岡空港
  • 与論空港
  • 与那国空港

関西国際空港及び福岡空港は23時00分から翌日5時59分(日本時間)の時間帯を完全自動化。


航空気象観測の完全自動化の概要
(図をクリックすると拡大表示します。)


 具体的な計画や完全自動化後の観測通報(自動METAR/SPECI報)に関する詳細、及び完全自動化等に伴う航空気象通報式の変更内容等については、以下の資料もご参照ください。

  
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