令和7年12月の地震活動及び火山活動について

報道発表日

令和8年1月13日

概要

令和7年12月の地震活動及び火山活動について解説します。

本文

  • 地震活動
     12月8日23時15分の青森県東方沖の地震(M7.5)により最大震度6強を観測しました。この地震により、岩手県の久慈港(国土交通省港湾局)で64cm、北海道の浦河(国土交通省港湾局)で50cmなど、北海道から東北地方にかけて太平洋沿岸を中心に津波を観測しました。また、12月12日11時44分の青森県東方沖の地震(M6.9)により北海道のえりも町庶野で0.2m(巨大津波観測計に よる観測値)、青森県の八戸港(国土交通省港湾局)で14cmなどの津波を観測しました。
     全国で震度3以上を観測した地震の回数は30回で、このうち、震度4以上を観測した地震は10回でした。日本及びその周辺におけるM4.0以上の地震の回数は170回でした。
  • 火山活動
     警報・予報事項に変更のあった火山はありません。(令和8年1月13日14時現在)。

問合せ先

地震:地震火山部 管理課   担当 清本 電話 03-6758-3900(内線 5104)
火山:地震火山部 火山監視課 担当 碓井 電話 03-6758-3900(内線 5184)

資料全文

参考資料

国土地理院のGNSSによる地殻変動観測については、国土地理院ホームページの記者発表資料を参照ください。