昭和基地周辺の生物・風景
コウテイペンギン

第66次南極地域観測隊員撮影
昭和基地周辺で見ることのできる2種類のペンギンのひとつで、体長が130cmと大型です。昭和基地の近くに営巣地はないため、 昭和基地周辺ではあまり見かけることはありません。人間を恐れず近づいてくることがあります。
アデリーペンギン

第66次南極地域観測隊員撮影
もうひとつがアデリーペンギンです。こちらは体長が70cmと小型です。海岸付近で子育てするため昭和基地の周辺でも頻繁に見ることができます。
ウェッデルアザラシ

第67次南極地域観測隊員撮影
昭和基地周辺の海氷上でよく見られるアザラシです。体の大きさは約3mと人間よりも大きいのですが、非常におとなしい性格です。 陸上ではほとんど眠っています。
海岸付近を通る雪上車

第45次南極地域観測隊員撮影(提供:国立極地研究所)
氷の張っていない開氷面方向に向かう雪上車。雪上車を通す前に氷の厚さや割れ目がないかを確認して進みます。
白瀬氷河

第66次南極地域観測隊員撮影
白瀬氷河は昭和基地から南西におよそ150km離れた場所に位置し、昭和基地周辺に存在する氷河の中で最大規模です。 南極の氷は標高の高い南極大陸の中心部から海に向かって数万年かけてゆっくりと流れ落ちています。




