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予報の評価に関する用語

予報の評価に関する用
分類 用語 区分 説明
× 予報の精度評価
一定の統計的手法に基づいて予報の成績に関する各種の指数を算出し、表示すること。「降水の有無」の予報では、「適中率」「見逃し率」「空振り率」を、また「気温」の予報では「平均誤差」「2乗平均平方根誤差」を用いる。
天気予報の評価。
× 雨(雪)の予報の適中
予報、実況がともに「降水あり」または「降水なし」の場合をいう。適中が全予報に占める割合(%)を「適中率」という。
降水の有無の適中。
× 雨(雪)の予報の見逃し
予報が「降水なし」、実況が「降水あり」の場合をいう。見逃しが全予報に占める割合(%)を「見逃し率」という。
降水の有無の見逃し。
× 雨(雪)の予報の空振り
予報が「降水あり」、実況が「降水なし」の場合をいう。空振りが全予報に占める割合(%)を「空振り率」という。
降水の有無の空振り。
予報誤差
予報値と参照値(観測値や解析値など)の差。
2乗平均平方根誤差
(RMSE)

予報誤差を2乗しその総和を全予報回数で除した値(2乗平均)の平方根。予報誤差の標準的な大きさを示す。
Root Mean Square Error
平均誤差(ME)
予報誤差の総和を全予報回数で除した値。予報誤差の系統的な偏り(バイアス)を示す。
Mean Error
アノマリー相関
予報の評価法の一つで、予報値の平年偏差と実況値の平年偏差の相関係数で表す。値が1ならば予報は完全に適中していることを示す。

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