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高波による災害

 台風の中心付近では10mを超える高波になることがあります。また、台風が日本のはるか南海上にある場合でも、台風によって発生した高波が"うねり"となって日本の太平洋沿岸まで伝わってきます。穏やかな天気でも海岸には高波(「土用波」とも呼ばれます)が打ち寄せることがありますので注意が必要です。台風や発達した低気圧が近づいて波が高くなってきている最中に釣りやサーフィンをしたり、海を見るために海岸へ出かけたりして、高波にさらわれる事故が毎年のように発生しています。波浪警報・注意報が発表されているときは、むやみに海岸には近付かないでください。

波浪害の例(平成16年9月8日 北海道神恵内村)

 平成16年台風第18号は、暴風域を伴ったまま9月8日朝に北海道の西海上を北上しました。この台風により、北日本の日本海側では有義波高が6mを超える大しけとなりました。この大しけの影響で、北海道神恵内村では海岸沿いの道路で落橋が発生するなど、大きな被害が発生しました。

波浪害の例

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