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台風や集中豪雨から身を守るために


 大陸と大洋にはさまれた我が国では、季節の変わり目には梅雨前線や秋雨前線が停滞してしばしば大雨を降らせます。台風や前線を伴った低気圧が日本付近を通過するときも広い範囲に大雨を降らせることがあります。また、前線や低気圧などの影響や雨を降らせやすい地形の効果によって、積乱雲が同じ場所で次々と発生・発達を繰り返すことにより起きる集中豪雨では、激しい雨が数時間にわたって降り続き、狭い地域に数百mmの総雨量となります。毎年、こうした大雨によって河川の氾濫や土砂災害が発生しています。また、暴風、高波、高潮などによっても災害が発生しています。
 気象庁は、このような気象災害を防止・軽減するために警報や気象情報などの防災気象情報を発表し、注意や警戒を呼びかけています。災害から身を守るためには、これらの防災気象情報を有効に活用することが重要です。

平成23年7月新潟・福島豪雨による災害 平成25年台風第26号による災害
平成23年7月新潟・福島豪雨により
晒川が越流(写真提供:新潟県)
平成25年台風第26号による土砂災害
東京都大島町

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