初冠雪に関する情報提供の改善について
報道発表日
令和8年7月31日
概要
令和8年度の冬シーズンから、最新の観測技術を活用して、山頂における積雪の状況に関する情報提供を開始します。
本文
気象庁は、生活に関係した季節情報の提供を目的として、全国44の山を対象に、職員の目視により初冠雪の観測を実施してきました。
近年、アメダスや気象レーダー、気象衛星ひまわり等の最新の観測技術を活用することにより、客観的かつ定量的に積雪の状況を「解析積雪深」として把握できるようになりました。これにより、山頂が雲で覆われている場合や夜間においても、山頂における積雪の情報の提供が可能となりました。
このため、令和8年度の冬シーズンから、目視による観測に代えて、最新の観測技術に基づき、天候や時間帯によらず、山頂の積雪の状況を気象庁ホームページにてお知らせします。これにより、初冠雪に加えて、山頂における現在の積雪の状況も併せて提供します。
気象庁は、引き続き、最新の技術に基づく情報の提供に努めてまいります。
問合せ先
気象庁大気海洋部観測整備計画課 梶原
電話:03-6758-3900(内線4262)




