東南海ケーブル式常時海底地震観測システムの緊急地震速報への観測データ活用再開について

報道発表日

令和8年3月19日

概要

 更新作業を実施していました東南海ケーブル式常時海底地震観測システムについて、海底地震計の観測データの正常性が確認できたため、3月19日13時から緊急地震速報への活用を再開しました。

本文

 2月9日から実施していました東南海ケーブル式常時海底地震観測システム(別紙参照)の更新作業(※1)に伴い、当該観測システムの海底地震計、海底津波計の観測データについて、緊急地震速報及び津波観測情報の発表への活用を停止しておりました。
 このうち、海底津波計の観測データについては3月6日10時に津波観測情報への活用を再開しておりましたが(※2)、今般、海底地震計の観測データについても正常性を確認できたため、3月19日13時から緊急地震速報への活用を再開しました。これによって、当該観測点の周辺を震源とする地震が発生した場合、緊急地震速報の発表が平常時より最大で12秒程度遅くなる可能性がある状態は復旧しましたのでお知らせします。

 ※1「東南海ケーブル式常時海底地震観測システム陸上局給電装置等更新作業に伴う緊急地震速報等への影響について」(令和8年2月3日付報道発表)
 ※2「東南海ケーブル式常時海底地震観測システムの津波観測情報への観測データ活用再開について」(令和8年3月6日付報道発表)

問合せ先

(東南海ケーブル式常時海底地震観測システムについて)

地震火山部地震火山技術・調査課 担当 吉田

電話 03-6758-3900(内線5246)

(緊急地震速報について)

地震火山部地震火山技術・調査課 担当 大河原、森脇

電話 03-6758-3900(内線5242、5252)

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