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火山の状況に関する解説情報: 諏訪之瀬島


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火山名  諏訪之瀬島  火山の状況に関する解説情報 第34号
令和元年 8月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台

**(見出し)**
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月9日から8月16日15時までの諏訪之瀬島の活動状況をお知らせします。

**(本 文)**
1.火山活動の状況
 諏訪之瀬島では、今期間、噴火は観測されていません。
 
 火山性地震は8月9日から11日にかけて多い状態でしたが、12日以降少ない状態で経過しています。火山性微動は概ね期間を通して発生しました。
 
 御岳(おたけ)火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりました。また、夜間には高感度の監視カメラで火映を観測しました。
 
 諏訪之瀬島では長期にわたり噴火を繰り返していることから、今後も噴火が発生する可能性があります。

2.防災上の警戒事項等
 御岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。 

 <火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>