ベヨネース列岩の噴火警報(周辺海域)を解除

報道発表日

令和8年10月8日

概要

 ベヨネース列岩では、噴火の可能性は低くなったと判断し、本日(8日)11時00分に噴火警報(周辺海域)を解除しました。

本文

 ベヨネース列岩(伊豆諸島青ヶ島の南南東約65kmにある海底火山)では、海上保安庁が令和5年(2023年)1月26日に実施した上空からの観測により周辺で変色水が確認され、海底噴火が発生する可能性があることから、同日19時30分に噴火警報(周辺海域)と火山現象に関する海上警報を発表しました。また、同年2月の観測でも変色水が確認されました。

 その後、気象衛星ひまわりの観測では噴火は確認されておらず、本年(2026年)9月までに繰り返し実施された海上保安庁による上空からの観測でも、ベヨネース列岩周辺海域で、変色水等の特異事象は認められていません。

 これらのことから、噴火の可能性は低くなったと判断し、本日(8日)11時00分に噴火警報(周辺海域)を解除し、噴火予報(活火山であることに留意)に引き下げました。あわせて、火山現象に関する海上警報を解除しました。

問合せ先

気象庁 地震火山部 火山監視課 安藤、飯野

電話:03-6758-3900(内線:5184、5211)

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