「令和8年熊本地震」に伴う大雨に関する警報等の暫定的な運用の一部見直しについて

報道発表日

令和8年9月29日

概要

「令和8年熊本地震」に伴う大雨に関する警報等の暫定的な運用について、熊本県の一部市町村においては、本日から通常基準に戻して運用します。

本文

 「令和8年熊本地震」の影響により、熊本県の一部市町村においては、令和8年8月4日から、気象台が発表する大雨に関する警報等(レベル4大雨危険警報、レベル3大雨警報、レベル2大雨注意報)の発表基準(流域雨量指数基準)について、通常基準より引き下げた暫定基準(通常基準の7割)を設けて運用しています。
 今般、河川構造物の状況等を確認し、一部市町村においては、本日から通常基準に戻して運用します。詳細は下記のとおりです。

対象の県 通常基準に戻す対象の市町村
熊本県 熊本市、宇土市、美里町

(参考)

対象の県 通常の基準に対する暫定基準の割合 引き続き暫定基準を設ける対象の市町村
熊本県 7割 八代市西部、宇城市、氷川町(※令和8年8月4日適用済み)

 通常基準に戻す市町村においては、洪水キキクル※1及び大雨キキクル※2についても通常基準が反映されたものになり、引き続き避難対象地域の絞込みにご活用いただけます。
 今後も引き続き、河川の堤防や護岸等の被災状況を確認するとともに、降雨と災害の関係を調査します。また、必要に応じて暫定基準を見直す場合があります。

※1 洪水キキクル https://www.jma.go.jp/bosai/risk/#elements:flood
   …大雨による洪水災害発生の危険度の高まりを、地図上で5段階に色分けして示す情報です。
※2 大雨キキクル https://www.jma.go.jp/bosai/risk/#elements:heavyrain/
   …大雨による浸水害及び洪水災害発生の危険度の高まりを、地図上で5段階に色分けして示す情報です。

問合せ先

気象庁 大気海洋部 気象リスク対策課 担当 小木
電話:03-6758-3900(内線4212)

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