口永良部島の噴火警戒レベルを1へ引下げ

報道発表日

令和8年9月28日

概要

 本日(28日)11時00分に口永良部島の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)に引き下げました。

本文

 口永良部島では、7月中旬頃から山体の浅いところで地震活動が活発化したことから、7月27日に噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げました。
 その後、火山性地震は8月上旬頃から減少しています。また、火口周辺の地熱域の状況や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量等、その他の観測データにも火山活動の高まりを示す変化は認められていません。

 これらのことから、火山活動は低下しており、火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと判断し、本日(28日)11時00分に噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。

 活火山であることから、新岳及び古岳の火口内では、火山灰等が噴出する可能性があります。また、新岳西側割れ目等の地熱域では、高温の噴気や火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

問合せ先

気象庁 地震火山部 火山監視課 安藤、飯野

電話:03-6758-3900(内線:5184、5211)

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