面的な気象データの一層の利活用促進に向けて ~デジタルアメダスアプリのデータ追加と利活用ガイドの公開~
お知らせ
令和8年6月15日
概要
デジタルアメダスアプリに海洋関連のデータを追加しました。また、アプリの利活用ガイドを公開しました。本アプリを通じ、自分のいる場所の気象状況を把握できる面的な気象データの利活用を一層促進いたします。
本文
本日6月15日(月)より、デジタルアメダスアプリに、これまでにお寄せ頂いた改善要望にお応えし、漁業における海流の把握などに役立つ以下のデータを拡充しました。
・水温:海面、水深50m及び100m(掲載済み)に加え、水深25m及び70mを追加
・海流:水深50m(掲載済み)に加え、海面、水深25m、70m及び100mを追加
・塩分:新たに水深50mのデータを追加
また、デジタルアメダスアプリの取り組みや使い方などを解説した「デジタルアメダスアプリ利活用ガイド」を公開しました。
URL:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/digital-amedas/userguide.pdf
気象庁では、今回追加したデータも含め、引き続き、幅広い分野において面的な気象データの利活用を促進してまいります。
(参考)デジタルアメダスアプリの取り組み
気象庁では、アメダスの観測値に加え、気象衛星ひまわりや気象レーダー等の観測成果を組み合わせて、全国の降水量や気温、天気などを格子状に分割して隙間なく解析(推定)した情報(面的気象情報)を作成しています。
デジタルアメダスアプリは、面的気象情報の格子ごとの数値をもとに、全国の任意の地点における降水量や気温、天気といった気象状況を具体的な数値として表示することができるツールです。
このアプリを通じて、様々な地域の気象特性に応じた面的気象情報の活用方法や課題等を調査し、デジタル社会の基盤的な気象データとして様々な社会・経済活動に活用されるよう、活用促進に取り組んでいます。
問合せ先
(海洋データに関すること)
大気海洋部 環境・海洋気象課 海洋気象情報室 木村 電話03-6758-3900(内線4746)
(デジタルアメダスアプリに関すること)
大気海洋部 観測整備計画課 伊藤 電話03-6758-3900(内線4266)




