令和8年5月15日20時22分頃の宮城県沖の地震について

報道発表日

令和8年5月15日

本文

地震の概要
検知時刻 (最初に地震を検知した時刻) 5月15日20時22分
発生時刻 (地震が発生した時刻) 5月15日20時22分
マグニチュード 6.4(暫定値;速報値の6.3から更新)
発生場所 宮城県沖 深さ46km(暫定値;速報値 深さ50kmから更新)
発震機構 西北西―東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生した地震
震度 【最大震度5弱】宮城県の登米市(とめし)・大崎市(おおさきし)・石巻市(いしのまきし)など、合計3つの市町村で震度5弱を観測したほか、北海道から中部地方にかけて震度4~1を観測
地震活動の状況 (15日21時50分現在) 今回の地震発生後、震度1以上を観測した地震の発生なし
長周期地震動の観測状況 宮城県北部で長周期地震動階級3を観測

(防災上の留意事項)

この地震による津波の心配はありません。

揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がありますので、今後の地震活動に注意してください。

(今後の地震活動の見通し)

過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意してください。特に今後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。

(今回の地震と北海道・三陸沖後発地震注意情報との関係)

今回の地震は、北海道・三陸沖後発地震注意情報の発表基準に該当する地震ではありません。

図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。

問合せ先

地震火山部 地震津波監視課

電話 03-3434-9041

資料全文

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