エルニーニョ現象が発生する可能性が高まっています
報道発表日
令和8年4月10日
概要
エルニーニョ現象が夏頃に発生する可能性が高まっています。
エルニーニョ現象発生時において、冬季の日本付近では、気温が高くなりやすい傾向があります。
本文
令和7年秋頃から続いていたラニーニャ現象に近い状態は解消し、現在は、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態と見られます。最新の予測では、エルニーニョ現象が夏頃に発生する可能性が高まっています。
エルニーニョ現象が発生・発達した場合は、次第にその影響が日本の天候に現れてくる可能性があります。令和8年夏の天候については、このエルニーニョ現象が発生する可能性も含めて大気・海洋の状態を予測し、日本付近は高温になる可能性が高いと予報しており、その見通しに変更はありません。
また、エルニーニョ現象発生時の冬季は、日本の気温は高くなりやすい傾向があります。
詳細は、別紙の参考リンクからエルニーニョ監視速報等をご覧ください。日本の天候の見通しについては、最新の季節予報を参照ください。
問合せ先
大気海洋部 気候情報課 異常気象情報センター 経田
電話03-6758-3900(内線4546)




