新しい沿岸波浪情報を公開します ~「沿岸波浪実況・予想図」の提供開始~
報道発表日
令和8年3月25日
概要
令和8年3月25日14時より、全国のあらゆる沿岸海域における波の状況が分かる「沿岸波浪実況・予想図」の提供を新たに開始します。
本文
気象庁は、波浪の状況を監視し予測するため、全国6地点に沿岸波浪計を設置し観測してきたほか、漂流ブイや海洋気象観測船による観測を行ってきました。
近年、人工衛星等による観測データの充実に伴い、波浪を精度良く解析・予測する技術が進展してきました。これにより、全国の沿岸を網羅するように分割した53の海域における波の高さや周期を解析・予測できるようになりました。
そのため、沿岸域における防災活動や海上交通、漁業、マリンレジャー等の活動における安全確保のために広く活用いただけるよう、令和8年3月25日14時から、沿岸波浪計による観測に代わり、最新の技術を用いた新しい沿岸波浪情報「沿岸波浪実況・予想図」を気象庁ホームページで公開します。詳細は別紙をご覧ください。
気象庁は、これからも最新の技術に基づく波浪情報の提供に尽力してまいります。
沿岸波浪実況・予想図:https://www.data.jma.go.jp/waveinf/tile/jp/index_guid.html
問合せ先
大気海洋部 環境・海洋気象課 海洋気象情報室 井上・近澤
電話:03-6758-3900(内線4743・4742)




