シンポジウム「新たな防災気象情報を活かせる社会へ~地域防災力の向上に向けて~」を開催します
報道発表日
令和8年2月13日
概要
地域の防災関係者の連携のもと、新しい防災気象情報を適切に活用し、地域の防災力向上を目指すことを目的としたシンポジウムを3月12日に開催します。
本文
気象庁では、大雨等による災害からの避難の判断がしやすくなるよう、令和8年5月から、国土交通省水管理・国土保全局と連携し、情報名称に警戒レベルの数字を付して発表するなど、新たな防災気象情報の運用を開始する予定です。これら情報を防災対応に適切に活用いただくためには、「地域における気象防災業務に関する検討会」報告書においてもまとめられたとおり、各地の気象台が地域の様々な主体と「パートナーシップ」を築き、連携を強化して情報の周知・普及に取り組んでいくことが重要となります。
そこで、新しい防災気象情報と地域の防災力向上に向けた取組への理解を深めるきっかけとなるよう、シンポジウムを3月12日(木)に開催します。パネルディスカッションでは、新たな防災気象情報の地域における適切な活用に向けた、防災関係者による連携や取組の方向性等について議論します。
○開催概要
日 時:令和8年3月12日(木) 14時00分 ~ 16時00分
開催方法:対面方式及びオンライン方式の併用(いずれも参加費無料)
場 所:気象庁 3階講堂
主 催:気象庁
後援(予定):内閣府(防災担当)、国土交通省、消防庁、気象振興協議会、一般社団法人日本気象予報士会
定 員:会場:100名 オンライン:1,000名
参加方法:参加には事前申込が必要です。定員になり次第締め切らせて頂きますので予めご了承ください。
参加を希望される方は、以下の参加申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。
なお、会場での対面参加は関係者(※)を優先させていただきます。
※自治体職員、気象防災アドバイザー、民間気象事業者、指定(地方)公共機関、防災士・自主防災
組織・地域防災リーダー等
参加申込フォーム
https://business.form-mailer.jp/fms/6c994058332800
○プログラム(予定・敬称略)
1.開会挨拶
室井 ちあし (気象庁 気象防災監)
2.基調講演
佐藤 豊 (気象庁 総務部参事官(気象・地震火山防災担当))
「新たな防災気象情報と地域防災支援の取組について」
3.特別講演
矢守 克也 (京都大学 防災研究所 副所長 教授)
「新たな防災気象情報の活用による地域防災力向上への期待について」
4.パネルディスカッション
「新たな防災気象情報の地域における適切な活用に向けた、防災関係者による連携や取組の方向性」
●パネリスト
・玖保 陽子 (気象防災アドバイザー)
・笹倉 聡 (NTT東日本株式会社 防災研究所 所長)
・本間 基寛 (一般財団法人日本気象協会 技術戦略室・室長)
・山﨑 岳 (東京都江東区 総務部危機管理室長)
・佐藤 豊 (気象庁 総務部参事官(気象・地震火山防災担当))
●コーディネーター
・矢守 克也 (京都大学 防災研究所 副所長 教授)
5.閉会
イベントの詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.jma.go.jp/jma/press/2602/13a/20260213_tiikibousai_symposium_LF.pdf
問合せ先
総務部企画課地域防災企画室 田中、並木
電話 03-6758-3900(内線2235・2211)
大気海洋部業務課 和田、船越
電話 03-6758-3900(内線4104、4126)




