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みんなに見せて伝える!防災展示アイデアコンクール
「みんなに見せて伝える!防災展示アイデアコンクール」の応募資格や応募方法、募集内容、アイデアを考える時に参考となる学習のページをまとめています。メニューから知りたい情報を選んでください。
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1.アイデアコンクールの応募に関すること
気象庁は、明治8年(1875年)に観測業務を開始して以来、令和7年(2025年)で150年の節目を迎えます。
このアイデアコンクールは、気象業務150周年を記念して、子供達の世代が自然災害について学び、深く考えてもらう契機となることを期待して企画したものです。
【目的】
自然災害が発生する仕組みや災害から命を守る方法、気象庁が行っている観測・予報等の仕組みなどを学んでいただき、それをわかりやすく伝えるにはどうするかということを考えていただくことを目的としています。
さらに、実際に友達やおうちの方に、わかりやすく工夫して説明してみることで、より自然現象を身近に感じ、自然災害を自分事としてとらえていただきたいと考えています。
【テーマ】
①自然災害の仕組みや命を守る方法
②気象庁が行っている観測・予報等の仕組み
などをわかりやすく伝えるための展示や工作物のアイデア
住んでいる地域の自然災害が発生する仕組みや、災害から命を守る方法のほか、気象庁が行っている様々な観測・予報等の仕組みなどを直観的にイメージできる展示や工作物のアイデアを募集します。
(自然災害とは?)
・大雨による洪水、浸水、土砂災害、台風による災害
・雷や竜巻・突風、気候変動
・地震、津波、火山噴火など
【応募資格】
・小学生
・中学生
※日本国内の小学生および中学生に限ります。
※グループ(例えば:理科クラブ 等)での共同作成は可能です。
【募集部門】
優秀作品は2部門に分けて審査します。
①小学生部門
②中学生部門
※グループでの応募の場合、グループ内の最年長が所属する部門での審査となります。
【応募締切】
応募を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
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【応募形式】
A3サイズ程度の紙に直接記載、もしくは印刷したものとし、最大5枚までとします。言語は日本語または英語とします。
【応募方法】
アイデアをまとめた資料を写真にとるか、もしくは、スキャナーでスキャンして、応募用ページからその画像データをアップロードしてください。
※写真をとる時は、作品に記載された文字など情報が正確に確認できることをチェックしてください。場合によっては、再度送付をお願いすることもあります。