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地震情報(その他の情報)

最近一週間の地震情報が選択できます。
震度3以上の地域名、発生時刻の情報 震源、マグニチュードの情報 震源、マグニチュードと震度3以上を観測した地域名と市町村名の情報 震度1以上を観測した地点と震源、マグニチュードの情報 国外で発生した地震の震源、マグニチュードの情報 震度1以上を観測した地震回数情報等

【その他の情報】南海トラフ地震に関連する情報や、伊豆東部の地震活動の見通しに関する情報、地震が多発した場合の震度1以上を観測した地震回数情報、顕著な地震の震源要素の切り替えのお知らせなどの情報


地震情報(地震の活動状況等に関する情報)
平成29年11月27日17時00分 気象庁発表

      南海トラフ地震に関連する情報(定例)

 本日(11月27日)開催した第1回南海トラフ沿いの地震に関する評価
検討会、第379回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周
辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。

 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比
べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。

1.地震の観測状況
 主な深部低周波地震(微動)として、11月15日以降、奈良県から愛知
県のプレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)を観測しました
。

2.地殻変動の観測状況
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では
長期的な沈降傾向が継続しています。
 また、11月15日以降、三重県、愛知県、静岡県及び長野県の複数のひ
ずみ観測点でわずかな地殻変動を観測しました。

3.地殻活動の評価
 上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプ
レート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは今のところ得られ
ていません。
 一方、上記の深部低周波地震(微動)及びひずみ観測点で観測した地殻変
動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した「短期的ゆっくりす
べり」に起因すると推定しています。
 以上のように、現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能
性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されて
いません。

** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震に関連する情報(臨時)】
以下のいずれかに該当する場合に発表。
○ 南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの
大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続し
ている場合。
○ 観測された現象を調査した結果、南海トラフ沿いの大規模な地震発生の
可能性が平常時と比べて相対的に高まったと評価された場合。
○ 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が相対的に高まった状態で
はなくなったと評価された場合。

【南海トラフ地震に関連する情報(定例)】
 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会の定例会合において評価した調
査結果を発表。