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地方気象情報:関東甲信地方

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洪水に関する関東甲信地方気象情報 第6号

令和元年10月16日16時37分 気象庁予報部発表

(見出し)
関東甲信地方では、台風第19号による記録的な大雨により、多くの河川で
氾濫や決壊が発生しています。河川堤防等が損傷を受けた地域などでは、少
しの雨でも洪水の危険度が高まるおそれがあるため、河川の増水や氾濫に警
戒してください。また、18日から19日にかけてまとまった雨や状況によ
っては大雨となる所がある見込みです。

(本文)
[気象状況と予想]  関東甲信地方では、気圧の谷の影響により17日午後から雨が降り出し、18日から19日にかけて、低気圧や前線の影響により広い範囲で雨が降り、まとまった雨や状況によっては大雨となる所があるでしょう。 [防災事項]  関東甲信地方では、台風第19号による記録的な大雨により、多くの河川で氾濫や決壊が発生しており、河川堤防等が損傷を受けた地域などでは、少しの雨でも洪水の危険度が高まるおそれがあります。  氾濫発生情報を発表している河川   茨城県 久慈川   栃木県 荒川 蛇尾川 永野川 秋山川   埼玉県 入間川流域   長野県 千曲川  氾濫危険情報を発表している河川   栃木県 思川 黒川  これらの河川を中心に、引き続き、河川の増水や氾濫に警戒してください。被災した地域では災害復旧作業への影響に十分留意してください。 [量的予想] <雨の予想>  17日18時までに予想される24時間雨量は、多い所で5ミリ程度の見込みです。  その後18日18時までに予想される24時間雨量は、いずれも多い所で   関東地方南部、甲信地方 50から100ミリ   関東地方北部 およそ50ミリです。  雨はその後も19日にかけて降り続くでしょう。 [補足事項]  今後発表する警報、注意報、気象情報、指定河川洪水予報に留意してください。次の「洪水に関する関東甲信地方気象情報」は、17日17時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。