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大雪に関する全般気象情報 第8号

令和3年1月8日16時37分 気象庁発表

(見出し)
日本付近は10日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続くため、北日本から西
日本では、引き続き積雪や路面凍結による交通障害に警戒・注意し、なだれ
や着雪に注意してください。特に北陸地方では大雪による交通障害や農業施
設への被害に厳重に警戒してください。

(本文)
[気圧配置など]  日本付近は10日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続き、上空約1500メートルに、北日本には氷点下18度以下、東日本や西日本には氷点下12度から氷点下15度の強い寒気が流入するでしょう。 [防災事項] <大雪>  低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、北陸地方を中心に3時間に15センチ以上の強い雪の降っている所があります。引き続き10日頃にかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に、太平洋側でも山地を中心に大雪となるでしょう。平地でも大雪となる所がある見込みです。特に北陸地方では9日にかけて断続的に強い雪が降り、短時間で降雪量の多くなるおそれがあります。  9日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、   北陸地方          120センチ   東海地方、近畿地方、中国地方 60センチ   北海道地方、東北地方、関東甲信地方                  50センチ   九州北部地方         30センチ   四国地方           25センチ   九州南部           20センチ  10日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、   北陸地方           70から100センチ   東海地方           50から 70センチ   近畿地方           40から 60センチ   東北地方、中国地方      30から 50センチ   北海道地方、関東甲信地方、四国地方                  20から 40センチ   九州北部地方         10から 20センチ です。  その後も冬型の気圧配置が続くため降雪量の多くなる所があるでしょう。  11日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、   東北地方、北陸地方      30から 50センチ です。  積雪や路面凍結による交通障害に警戒・注意し、なだれや着雪に注意してください。特に北陸地方では大雪による交通障害や農業施設への被害に厳重に警戒してください。 [補足事項]  今後、地元気象台の発表する警報・注意報や気象情報、早期注意情報に留意してください。この情報は「大雪と高波及び暴風雪に関する全般気象情報」を引き継ぐものです。  次の「大雪に関する全般気象情報」は、9日5時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。