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全般気象情報

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大雪と高波及び暴風雪に関する全般気象情報 第7号

令和3年1月8日05時00分 気象庁発表

(見出し)
発達中の低気圧が8日朝には千島近海へ進み、日本付近は10日頃にかけて
強い冬型の気圧配置が続く見込みです。8日は、北日本で雪を伴った非常に
強い風が吹き、北日本や東日本を中心に大しけとなる所があるでしょう。大
雪や暴風雪、暴風、高波に警戒・注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線を伴った低気圧が発達しながら根室沖を東北東に進んでおり、8日朝には千島近海に達する見込みです。  日本付近は10日頃にかけて強い冬型の気圧配置となり、上空約1500メートルには、北日本で氷点下18度以下、東日本や西日本で氷点下12度から氷点下15度の強い寒気が流入するでしょう。 [防災事項] <大雪>  低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、10日頃にかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に、太平洋側でも山地を中心に大雪となるでしょう。平地でも大雪となる所がある見込みです。特に北陸地方では、9日にかけて断続的に強い雪が降り、短時間で降雪量の多くなるおそれがあります。  9日6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、   北陸地方          120センチ   東海地方、近畿地方、中国地方 70センチ    東北地方           60センチ   北海道地方          50センチ   関東甲信地方         40センチ   四国地方           30センチ   九州北部地方、九州南部    20センチ  10日6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、   北陸地方           80から120センチ   東海地方、近畿地方、中国地方  50から70センチ   東北地方            30から50センチ   北海道地方、関東甲信地方、九州北部地方                   20から40センチ   四国地方            10から20センチ   九州南部             5から10センチ  です。  その後も冬型の気圧配置が続くため、降雪量の多くなる所があるでしょう。  11日6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、   北陸地方            60から80センチ   近畿地方            30から50センチ   北海道地方、東北地方、東海地方 20から40センチ   四国地方            10から20センチ です。  積雪や路面凍結による交通障害に警戒・注意し、なだれや着雪に注意してください。 <暴風雪・高波>  低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、北日本では8日昼前にかけて非常に強い風が吹き、8日は、北日本や東日本を中心に大しけとなる所があるでしょう。  8日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北海道地方      23メートル(35メートル)   東北地方       20メートル(30メートル)  8日に予想される波の高さは、   東北地方、北陸地方、沖縄地方  6メートル   北海道地方、伊豆諸島、近畿地方、中国地方、   九州北部地方、奄美地方     5メートル       です。  暴風雪や暴風、高波に警戒・注意してください。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害にも警戒してください。 [補足事項]  今後、地元気象台の発表する早期注意情報、警報・注意報や気象情報に留意してください。この情報は「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」を引き継ぐものです。  次の「大雪と高波及び暴風雪に関する全般気象情報」は、8日17時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。