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全般気象情報

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暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第6号

令和3年1月7日16時38分 気象庁発表

(見出し)
8日朝にかけて、低気圧が急速に発達しながら千島近海へ進み、10日頃に
かけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となる見込みです。北日本から西日
本では雪を伴った非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。暴風雪
や暴風、高波、大雪に警戒・注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  秋田沖には前線を伴った低気圧があって、東北東へ進んでいます。  低気圧は急速に発達しながら8日朝には千島近海に達し、その後10日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となる見込みです。 [防災事項] <暴風雪・高波>  低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、北日本から西日本では8日にかけて非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。  8日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北陸地方              28メートル(40メートル)   東北地方              27メートル(40メートル)   北海道地方、関東甲信地方、近畿地方 25メートル(35メートル)   東海地方              23メートル(35メートル)  8日にかけて予想される波の高さは、   東北地方、北陸地方          7メートル   北海道地方、近畿地方、中国地方    6メートル   伊豆諸島、沖縄地方          5メートル です。  暴風雪や暴風、高波に警戒・注意してください。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害にも警戒してください。 <大雪>  低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で10日頃にかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に、太平洋側では山地を中心に大雪となる見込みです。平地でも大雪となる所があるでしょう。特に北陸地方では9日にかけて、断続的に強い雪が降り、短い時間で降雪量の多くなるおそれがあります。  8日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、   北陸地方              100センチ   近畿地方               80センチ    東海地方               70センチ   東北地方、中国地方          60センチ   北海道地方、関東甲信地方       50センチ   四国地方               30センチ   九州北部地方             25センチ  9日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、   北陸地方              70から100センチ   東海地方、近畿地方          60から80センチ   中国地方               40から60センチ   北海道地方、東北地方         30から50センチ   関東甲信地方、四国地方、九州北部地方 20から40センチ   九州南部               10から20センチ です。  その後も冬型の気圧配置が続くため、降雪量の多くなる所がある見込みです。  10日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、   北陸地方               70から90センチ   東海地方               50から70センチ   近畿地方               40から60センチ   中国地方               30から50センチ   北海道地方、東北地方         20から40センチ   関東甲信地方、四国地方、九州北部地方 10から20センチ です。  積雪や路面凍結による交通障害に警戒・注意し、なだれや着雪に注意してください。 <雷・突風>  北日本や東日本では8日にかけて、低気圧や前線、上空寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となる所があるでしょう。竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょうに注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。 [補足事項]  今後、地元気象台の発表する早期注意情報、警報・注意報や気象情報に留意してください。  次の「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、8日5時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。