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全般気象情報

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雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報 第2号

令和2年11月20日04時48分 気象庁発表

(見出し)
20日は、西日本から北日本で大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴っ
た激しい雨が降る所があるでしょう。落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょ
う、局地的な激しい雨に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線を伴った低気圧が、発達しながら北海道付近を東北東へ進んでおり、低気圧からのびる寒冷前線が日本海から西日本を通って、東シナ海にのびています。  低気圧は20日夜にかけて千島近海に進み、寒冷前線が西日本から北日本を通過する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から北日本では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。 [防災事項] <雷・突風>  西日本では、局地的に雷を伴った激しい雨の降っている所があります。また北海道地方でも局地的に強い雨が降っている所があり、これまでの雨により、土砂災害の危険度が高まっている所や増水している河川があります。  20日は、西日本から北日本では大気の状態が非常に不安定となり、西日本や東日本では雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。  落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理に注意してください。  北海道地方では20日昼前にかけて、土砂災害、低い土地の浸水や河川の増水に警戒・注意してください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する警報、注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。次の「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報」は20日17時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。