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全般気象情報

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第8号

令和2年9月14日16時31分 気象庁予報部発表

(見出し)
東北地方や関東甲信地方では15日明け方にかけて、雷を伴った激しい雨や
強い雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、
河川の増水に警戒・注意し、竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょうに注意
してください。

(本文)
[気圧配置など]  日本海には低気圧があってゆっくり北北東へ進んでいます。また、前線を伴った低気圧が日本の東にあって、ゆっくり東へ進んでいます。これらの低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、北日本や東日本では15日にかけて、大気の状態が不安定となる見込みです。また、上空の寒気の影響により、関東甲信地方では14日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となる所があるでしょう。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  関東地方では強い雨が降っており、東北地方ではこれまでの大雨により地盤の緩んでいる所があります。  東北地方や関東甲信地方では15日明け方にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨や強い雨が降り、大雨となる所があるでしょう。  15日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   東北地方、関東甲信地方   50ミリ の見込みです。  土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒・注意し、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。 [補足事項等]  本号をもって「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は終了しますが、地元気象台の発表する、警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。