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全般気象情報

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第4号

令和2年9月12日16時36分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本では13日にかけて、東日本や北日本では14日にかけて、雷を伴っ
た非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害、低い土
地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意し、竜巻などの激しい突風や落雷
、降ひょうに注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線が西日本から東北地方にかけて停滞しており、前線上の日本海には低気圧があって、北上しています。また、日本の南には熱帯低気圧があって、北上しています。  前線や低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から北日本では13日にかけて大気の状態が不安定となるでしょう。東日本や北日本では、熱帯低気圧の周辺の暖かく湿った空気の影響もあり、14日にかけて大気の状態が不安定となり、東日本では非常に不安定となる所もある見込みです。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  西日本から北日本にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨が降っており、土砂災害の危険度の高まっている所があります。  西日本では13日にかけて、東日本や北日本では14日にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。  13日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   東北地方        200ミリ   四国地方        150ミリ   北陸地方         80ミリ   関東甲信地方、東海地方  70ミリ  14日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   東北地方            100から150ミリ   関東甲信地方、北陸地方、東海地方 50から100ミリ の見込みです。  土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する、警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は13日5時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。