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全般気象情報

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第3号

令和2年9月12日04時39分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本では12日夜にかけて、東日本から北日本では13日にかけて、大気
の状態が非常に不安定となり、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい
雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、低い土
地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。また竜巻などの激
しい突風や落雷、降ひょうに注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線が西日本から東北地方にかけて停滞しており、日本の南を熱帯低気圧がゆっくり北上しています。  前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、西日本では12日夜にかけて、東日本から北日本では13日にかけて、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。東日本と北日本の太平洋側では13日にかけて、熱帯低気圧の北上により、発達した雨雲がかかるおそれがあります。また、14日は前線が北日本に停滞し、北日本では大気の状態が非常に不安定な状態が続く見込みです。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  西日本から東日本にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨が降っており、土砂災害の危険度が高まっている所があります。  西日本では12日夜にかけて、東日本から北日本では13日にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。  13日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   東北地方、伊豆諸島、東海地方、四国地方、九州南部                       150ミリ   関東甲信地方              120ミリ   中国地方、九州北部地方         100ミリ  14日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   東北地方           100から200ミリ の見込みです。  土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する、警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は12日17時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。