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全般気象情報

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第2号

令和2年9月11日16時38分 気象庁予報部発表

(見出し)
12日にかけて西日本から北日本の広い範囲で、13日は東日本と北日本を
中心に、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。局地的に雷を伴った
非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害に厳重に警
戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。竜巻などの
激しい突風や落雷、降ひょうに注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線が西日本から東北南部にかけて停滞しており、日本の南を熱帯低気圧がゆっくりと北上しています。  前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、12日にかけて西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となるでしょう。東日本太平洋側では12日は熱帯低気圧の発達した雨雲がかかるおそれがあります。また、13日は前線が北日本を北上し、東日本と北日本を中心に大気の状態が非常に不安定となる見込みです。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  西日本では猛烈な雨が降り、土砂災害や浸水、洪水の危険度が高まっている所があります。  12日にかけては西日本と北日本の広い範囲で、13日は東日本と北日本で局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。  12日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   四国地方、東海地方   200ミリ   関東甲信地方      150ミリ   中国地方        120ミリ   東北地方        100ミリ  13日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   東北地方        100から200ミリ   東海地方        100から150ミリ の見込みです。  土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する、警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は12日5時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。