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全般気象情報

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第1号

令和2年9月11日05時25分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本から東日本の広い範囲で12日にかけて、大気の状態が非常に不安定
となり、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる
所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し
、竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょうに注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線が西日本から東日本に停滞しており、小笠原近海を熱帯低気圧がゆっくりと北西に進んでいます。  前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、日本付近の上空約6000メートルには氷点下6度以下の寒気が流れ込むため、12日にかけて西日本から東日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となるでしょう。特に関東甲信地方や東海地方では12日は、東海道沖を北上する熱帯低気圧の影響により、大雨となる所がある見込みです。 [防災事項] <大雨・雷・突風>  九州では局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降っている所があります。  西日本から東日本の広い範囲で12日にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、関東甲信地方や東海地方では大雨となる所があるでしょう。  12日6時までの24時間に予想される降水量は、多い所で、   東海地方        100ミリ   関東甲信地方       80ミリ  13日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   関東甲信地方、東海地方 100から150ミリ の見込みです。  関東甲信地方や東海地方では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、西日本や東日本では、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する、警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は11日17時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。