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大雨に関する全般気象情報 第15号

令和2年7月29日16時30分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本や東日本では、29日夜にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨が降
り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、河川の増水や
氾濫、低い土地の浸水に警戒・注意してください。東北地方では、引き続き
、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。

(本文)
[気圧配置など]  梅雨前線が、朝鮮半島から西日本や東日本を通って日本の東にのびています。  前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、29日は大気の状態が不安定となるでしょう。なお、本州付近では、30日にかけて前線の活動が次第に弱まる見込みです。 [防災事項]  西日本では局地的に雷を伴った非常に激しい雨の降っている所があります。これまでの大雨により、東北地方や九州北部地方では地盤の緩んでいる所があり、東北地方では氾濫の発生している河川もあります。  西日本や東日本では、29日夜にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒・注意してください。また、落雷や突風、降ひょうに注意してください。30日も、大気の状態が不安定となる所があるでしょう。  東北地方では氾濫の発生している河川がありますので、引き続き、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。 [補足事項等]  「大雨に関する全般気象情報」は本号をもって終了しますが、地元気象台の発表する警報や注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。