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大雨に関する全般気象情報 第13号

令和2年7月28日16時51分 気象庁予報部発表

(見出し)
東北地方を中心に記録的な大雨となっており、土砂災害や洪水の危険度が非
常に高まっている所があります。東北地方や東日本、九州北部地方では29
日にかけて激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や河川
の増水・氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。

(本文)
[気圧配置など]  梅雨前線が、朝鮮半島付近から日本海を通って東北地方に停滞しており、前線上の日本海中部には低気圧があって東北東に進んでいます。  29日にかけて、低気圧が北陸地方や東北地方の日本海側に進み、前線が西日本から東日本に停滞するでしょう。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定となる見込みです。 [防災事項]  東北地方を中心に記録的な大雨となっており、土砂災害や洪水の危険度が非常に高まっている所があります。また、西日本から東北地方では雷を伴った激しい雨が降っています。  東北地方や東日本では28日夜遅くにかけて、九州北部地方では29日昼前にかけて雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。九州北部地方や東北地方では非常に激しい雨の降る所もある見込みです。  29日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   九州北部地方     120ミリ   東北地方、北陸地方  100ミリ   東海地方、関東甲信地方 80ミリ の見込みです。  土砂災害や河川の増水・氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。また、落雷や突風、降ひょうに注意してください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する警報、注意報、早期注意情報、気象情報等に留意してください。次の「大雨に関する全般気象情報」は29日5時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。