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令和元年 台風第19号に関する情報 第3号

令和元年10月7日14時20分 気象庁予報部発表

(見出し)
大型で非常に強い台風第19号の影響により、小笠原諸島では9日から大し
けとなるおそれがあります。高波に警戒してください。その後は、11日頃
に大東島地方に接近、12日から13日にかけて本州、四国、九州にかなり
接近するおそれがあります。全国的に広い範囲で、暴風や警報級の高波や大
雨となる可能性があります。

(本文)
[気圧配置など]  大型で非常に強い台風第19号は、7日12時にはマリアナ諸島にあって、1時間におよそ30キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径150キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。  今後、発達しながら北西に進み、非常に強い勢力で11日頃に大東島地方に接近するおそれがあります。その後、日本の南で次第に北よりに進路を変え、暴風域を伴って12日から13日にかけて、本州、四国、九州にかなり接近するおそれがあります。 [防災事項]  小笠原諸島では、台風の影響により9日には風が次第に強まり、海上では9日から12日頃にかけて大しけとなるおそれがあります。高波に警戒し、強風に注意してください。台風の動向によっては10日は大荒れの天気となる可能性があります。  沖縄・奄美では大東島地方を中心に、10日から12日にかけて警報級の高波のおそれがあり、台風の動向によっては11日から12日は暴風となる可能性があります。  西日本や東日本の太平洋側では11日から警報級の高波となるおそれがあります。台風の動向によっては12日から、西日本から北日本の広い範囲で、暴風や警報級の高波や大雨となる可能性があります。 [補足事項]  今後の台風情報や、地元気象台が発表する早期注意情報、警報、注意報、気象情報に留意してください。   次の「令和元年 台風第19号に関する情報(総合情報)」は8日17時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。