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令和元年 台風第13号に関する情報 第68号

令和元年9月7日04時55分 気象庁予報部発表

(見出し)
強い台風第13号の影響で、九州の東シナ海側では強い風が吹き、大しけと
なっている所があります。九州北部地方では、7日昼前にかけてうねりを伴
った高波に警戒してください。

(本文)
[気象状況と予想]  強い台風第13号は、7日3時には黄海にあって、1時間におよそ35キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の東側170キロ以内と西側130キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。  台風はこの後も北上を続け、黄海から朝鮮半島付近を進んで、8日には中国東北区で温帯低気圧に変わる見込みです。 [防災事項] <高波・強風>  台風は次第に遠ざかりますが、九州北部地方の東シナ海側では強い風が吹き、大しけとなっている所があります。  九州北部地方では、7日昼前にかけて大しけが続くでしょう。  7日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   九州北部地方    18メートル(30メートル)  7日に予想される波の高さは、   九州北部地方     6メートル   九州南部       5メートル です。  うねりを伴った高波に警戒してください。 <大雨・雷・突風>  南西諸島や西日本の太平洋側には、台風に向かって南からの湿った空気が流れ込むため、7日は局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨の降る所があるでしょう。沖縄地方では8日にかけても断続的に発達した雨雲がかかるおそれがあります。  8日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、   四国地方、九州北部地方 150ミリ   九州南部、沖縄地方   100ミリ です。  土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。 [補足事項]  これで「令和元年 台風第13号に関する情報(総合情報)」は終了しますが、地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に留意してください。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。