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全般気象情報

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第7号

平成30年9月9日16時37分 気象庁予報部発表

(見出し)
西日本から東日本では、10日にかけて雷を伴った激しい雨となり、局地的
には非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し
、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻など
の激しい突風、降ひょうにも注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  前線が東シナ海から西日本を通り、東北南部にかけて停滞しています。前 線は、今後10日にかけてゆっくり東へ進み、10日夜には奄美地方から東 日本太平洋側にのびる見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ 込んでいるため、西日本から東日本では、大気の状態が非常に不安定となっ ています。 [防災事項]  現在、東日本と西日本では局地的に激しい雨が降っています。四国地方で は降り始めの6日14時から9日15時までの総雨量が550ミリを超えて いる所があり、中国地方や近畿地方でもこれまでの大雨で土砂災害の危険度 が高まっている所があります。  西日本では10日昼前にかけて、東日本では10日夕方にかけて雷を伴っ た激しい雨や非常に激しい雨が降る所があり、総雨量がさらに増え、大雨と なる見込みです。  10日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、     四国地方、近畿地方        200ミリ     中国地方、北陸地方、東海地方   120ミリ     甲信地方              90ミリ  です。       土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒して ください。  また、西日本から東日本では、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに も注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に 移動するなど、安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますの で、農作物や農業施設の管理にも注意してください。 [補足事項等]  地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。  次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は10日5時頃に発表す る予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。