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強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報 第1号

平成30年2月9日15時15分 気象庁予報部発表

(見出し)
11日から13日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となるため、
西日本から北日本の日本海側を中心に、大荒れや大しけ、大雪のおそれがあ
るでしょう。また、10日から11日は低気圧に伴う雨のため、積雪の多い
地域では融雪やなだれに十分な注意が必要です。

(本文)
[気圧配置など]  10日は、低気圧が発達しながら、西日本から東日本の太平洋側を進むで しょう。低気圧や前線に向かって暖かい空気が流れ込むため、西日本から北 日本では気温が上昇し、標高の高い地域を除いて雨が降る見込みです。この 低気圧は11日朝には三陸沖へ進むでしょう。  低気圧の通過後、日本付近は冬型の気圧配置が強まり、北日本の上空約5 000メートルには氷点下36度以下の強い寒気が流れ込むでしょう。日本 付近の強い冬型の気圧配置は11日から13日頃にかけて続く見込みです。 [防災事項] <融雪・なだれ>  10日から11日にかけて、低気圧に向かって暖かい空気が流れ込むため 、西日本から北日本の広い範囲で気温が上がり、雨が降って雪解けが進むで しょう。積雪の多い地域では、道路冠水などの低地の浸水、河川の増水、な だれに注意すると共に、屋根からの落雪にも注意が必要です。 <大雪>  11日から13日頃にかけて、西日本から北日本の日本海側を中心に大雪 となるでしょう。すでに積雪が多くなっている地域もあるため、大雪や路面 凍結による交通障害に警戒し、なだれに注意してください。 <風雪・高波>  強い寒気が流れ込むため、11日から13日頃にかけて、北日本の日本海 側と北陸地方を中心に、雪を伴い大荒れとなるおそれがあります。海は大し けとなるおそれがあります。 [補足事項]  地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  次の「強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報」は、10日5時頃に発 表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。