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大雪に関する全般気象情報 第10号

平成30年2月7日16時27分 気象庁予報部発表

(見出し)
上空の強い寒気の影響で、西日本から北日本では日本海側を中心に、断続的
に降雪が続き、大雪となっています。8日にかけて、大雪に警戒・注意し、
なだれに注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  北日本と北陸地方の上空約5000メートルには氷点下39度以下の強い 寒気が流入し、西日本の上空約1500メートルには平年より10度前後低 い氷点下12度以下の寒気が流入しています。この強い寒気の流入は、8日 まで続く見込みです。 [防災事項] <大雪>  上空の強い寒気の影響で、西日本から北日本では日本海側を中心に、断続 的に降雪が続き、大雪となっています。  特に、福井市では37年ぶりに最深積雪が140センチを超える大雪とな っています(前回、1981年の昭和56年豪雪)。  8日にかけて西日本から北日本では、日本海側を中心に大雪となるでしょ う。  8日18時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、   北陸地方              50センチ   近畿地方              40センチ   東北地方、関東甲信地方、中国地方  30センチ  です。  西日本から北日本の日本海側を中心に大雪や路面凍結による交通障害に警 戒・注意し、なだれに注意してください。  また、8日にかけて西日本から北日本では低温による水道管の凍結に注意 してください。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  次の「大雪に関する全般気象情報」は、8日5時頃に発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。