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全般気象情報

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大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報 第6号

平成30年2月5日16時16分 気象庁予報部発表

(見出し)
北日本から西日本では、7日にかけて日本海側を中心に大雪に警戒し、なだ
れに注意してください。東北地方では、6日は猛ふぶきや吹きだまりによる
交通障害、暴風に警戒し、北陸地方と東北地方では高波にも警戒してくださ
い。

(本文)
[気圧配置など]  北日本の上空約5000メートルには氷点下39度以下の強い寒気が流入 し、西日本の上空約1500メートルには平年より10度前後低い氷点下1 2度以下の寒気が流入しています。  渡島半島の西海上に発達中の低気圧があって、ほとんど停滞しています。  日本付近の上空には、8日頃にかけて強い寒気が入った状態が続くでしょ う。 [防災事項] <大雪>  強い上空寒気や低気圧の影響で、北日本から西日本では7日にかけて日本 海側を中心に大雪となるでしょう。東日本から西日本の太平洋側でも大雪と なるところがある見込みです。  6日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、   北陸地方                   80センチ   東海地方                   60センチ   東北地方                   50センチ   北海道地方、近畿地方、中国地方        40センチ   関東甲信地方、四国地方、九州北部地方     30センチ   九州南部                   15センチ  7日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、   東北地方               50から70センチ    北陸地方、東海地方          40から60センチ   中国地方               30から50センチ     近畿地方               20から40センチ    です。   日本海側の雪は、8日にかけて続くでしょう。  大雪や路面の凍結による交通障害に警戒し、なだれに注意してください。  また、西日本や東日本を含めて低温による水道管の凍結に注意してくださ い。強い上空寒気の影響は8日頃にかけて続く見込みです。 <暴風雪・高波>  低気圧は北日本からやや離れていますが、6日午後には再び接近する見込 みです。このため、低気圧に近い東北地方では、6日は海上を中心に雪を伴 った非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。    6日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   東北地方   20メートル(30メートル)  6日にかけて予想される波の高さは、   東北地方              6メートル   北陸地方              5メートル です。  東北地方では猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒し、東北 地方と北陸地方では高波にも警戒してください。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  次の「大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報」は、6日5時頃に発 表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。