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全般気象情報

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大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報 第4号

平成30年2月4日16時30分 気象庁予報部発表

(見出し)
北日本では5日にかけて、暴風や高波、猛ふぶき、吹きだまりによる交通障
害に警戒し、大雪に注意してください。西日本や東日本でも、日本海側を中
心に、大雪、風雪、高波に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]  渡島半島の西海上に発達中の低気圧があって、ほとんど停滞しています。 低気圧は6日にかけて日本海でほとんど停滞する見込みです。また、別の低 気圧が能登半島付近にあって東へ進んでおり、4日夜には北陸地方で不明瞭 となる見込みです。  西日本の上空約1500メートルには平年より10度前後低い氷点下12 度以下の寒気が流入しており、4日夜以降は北日本の上空約5000メート ルに氷点下39度以下の強い寒気が流入する見込みです。 [防災事項] <大雪>  北日本では低気圧の影響で大雪となるでしょう。西日本や東日本でも、強 い寒気の影響により、日本海側を中心に大雪となる見込みです。  5日18時までの24時間に予想される降雪量は、   北陸地方、中国地方       60センチ   関東甲信地方          50センチ   北海道地方、東北地方、東海地方、近畿地方                   40センチ   四国地方、九州北部地方     30センチ です。  大雪や路面の凍結による交通障害、なだれに注意してください。  また、西日本や東日本を含めて低温による水道管の凍結に注意してくださ い。強い上空寒気の影響は8日頃にかけて続く見込みです。 <暴風雪・高波>  日本海の低気圧の影響で、北日本では5日夕方にかけて雪を伴った非常に 強い風が吹き、猛ふぶきとなるところがあり、東北日本海側では5日未明か ら昼過ぎにかけて大しけとなるところがあるでしょう。また、大陸から高気 圧が張り出し気圧の傾きが急となるため、東日本や西日本の日本海側でも非 常に強い風が吹き、しけの状態が続く見込みです。  5日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北海道地方      20メートル(35メートル)   東北地方、北陸地方、近畿地方              20メートル(30メートル)  5日にかけて予想される波の高さは、   東北地方                  6メートル   北海道地方、北陸地方、近畿地方、中国地方  5メートル です。  北日本では暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒して ください。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  次の「大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報」は、5日5時頃に発 表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。