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全般気象情報

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暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第4号

平成30年1月8日04時45分 気象庁予報部発表

(見出し)
9日から12日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となるため、北
日本では雪を伴った非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。暴風
雪や高波に警戒し、大雪やなだれに注意・警戒してください。

(本文)
[気圧配置など]  低気圧が急速に発達しながら日本海を北東へ進み、9日朝には北海道付近 に達する見込みです。その後、低気圧はオホーツク海でさらに発達するため 、日本付近は冬型の気圧配置が強まるでしょう。また、9日夜以降は、北日 本の上空約5000メートルに、氷点下36度以下の寒気が流れ込み、強い 冬型の気圧配置は12日頃にかけて続く見込みです。 [防災事項] <暴風雪・暴風・高波>  9日午後は、北日本の日本海側を中心に雪や雨を伴った非常に強い風が吹 き、9日夜から12日頃にかけて、強い寒気が流れ込むため、猛ふぶきとな る所があるでしょう。また、北日本の海は、9日はしけとなり、10日は大 しけとなる見込みです。 9日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北海道地方      20メートル(35メートル)   東北地方、関東地方、伊豆諸島              20メートル(30メートル) 9日にかけて予想される波の高さは、   北海道地方、東北地方、関東地方、伊豆諸島               5メートル です。  北日本の日本海側を中心に、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風 、高波に警戒してください。 <大雪>  9日から12日頃にかけて、北日本の日本海側を中心に大雪となる所があ るでしょう。大雪やなだれに注意・警戒してください。 <融雪・なだれ・着雪>  9日午前にかけて、日本海の低気圧に向かって、暖かい空気が流れ込むた め、日中は気温が上がり、雨が降って雪解けが進むでしょう。その後は、雨 は次第に雪に変わりますが、湿った雪となる見込みです。  積雪の多い地域では、低地の浸水、河川の増水、土砂災害、なだれ、着雪 に注意してください。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  次の「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、8日17時頃に 発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。