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全般気象情報

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暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第3号

平成30年1月7日16時40分 気象庁予報部発表

(見出し)
9日から12日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となるため、北
日本では雪を伴った非常に強い風が吹き、海はしけるでしょう。暴風雪に警
戒し、高波、大雪、なだれに注意・警戒してください。

(本文)
[気圧配置など]  8日は、低気圧が急速に発達しながら日本海を北東へ進み、9日は北海道 付近に達する見込みです。その後、低気圧はオホーツク海でさらに発達する ため、日本付近は冬型の気圧配置が強まるでしょう。また、9日夜以降は、 北日本の上空約5000メートルに、氷点下36度以下の寒気が流れ込み、 強い冬型の気圧配置は12日頃にかけて続く見込みです。 [防災事項] <暴風雪・暴風・高波>  9日は、北日本の日本海側を中心に雪や雨を伴った非常に強い風が吹き、 9日夜から12日頃にかけて、強い寒気が流れ込むため、猛ふぶきとなる所 があるでしょう。また、北日本では、9日から12日頃にかけて、海はしけ る見込みです。  北日本の日本海側を中心に、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風 に警戒し、高波に注意してください。 <大雪>  9日から12日頃にかけて、北日本の日本海側を中心に大雪となる所があ るでしょう。大雪やなだれに注意・警戒してください。 <融雪・なだれ・着雪>  8日は、日本海の低気圧に向かって、暖かい空気が流れ込むため、日中は 気温が上がり、雨が降って雪解けが進むでしょう。その後は、雨は次第に雪 に変わりますが、湿った雪となる見込みです。  積雪の多い地域では、低地の浸水、河川の増水、土砂災害、なだれ、着雪 に注意してください。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  この情報は、「発達する低気圧と強い冬型の気圧配置に関する全般気象情 報」を引き継ぐものです。  次の「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、8日17時頃に 発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。