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暴風と高波に関する全般気象情報 第5号

平成29年11月11日16時23分 気象庁予報部発表

(見出し)
発達した低気圧による暴風や高波は峠を過ぎつつありますが、北日本を中心
に12日明け方まで暴風に警戒し、12日昼過ぎまで高波に警戒してくださ
い。

(本文)
[気圧配置など]  発達した低気圧が北海道付近にあって北東へ進んでいます。低気圧は12 日にかけてオホーツク海を北東へ進む見込みです。低気圧に近い北日本や北 陸地方では12日にかけて、気圧の傾きの大きい状態が続くでしょう。 [防災事項] <暴風・高波>  発達した低気圧の影響で、北日本を中心に非常に強い風が吹き、海は猛烈 なしけや、大しけとなっています。北日本では12日朝にかけて非常に強い 風が吹くでしょう。北海道地方の海は11日夜のはじめ頃にかけて猛烈なし けとなり、その後も12日昼過ぎにかけて大しけとなる見込みです。東北地 方と北陸地方の海は12日明け方にかけて大しけとなるでしょう。  12日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北海道地方     28メートル(40メートル)   東北地方      25メートル(35メートル)  12日にかけて予想される波の高さは、   北海道地方      9メートル   東北地方       7メートル   北陸地方       6メートル です。  北日本では12日明け方まで暴風に、12日昼過ぎまで高波に警戒し、北 陸地方では12日明け方まで高波に警戒してください。 [補足事項]  「暴風と高波に関する全般気象情報」は本号限りとしますが、引き続き、 地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。