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全般気象情報

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暴風と高波及び大雨に関する全般気象情報 第4号

平成29年4月18日05時21分 気象庁予報部発表

(見出し)
東日本では18日昼過ぎにかけて、北日本では19日未明にかけて、海上を
中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みです。また、太平洋側
を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り大雨となるでしょう。暴風、高波
に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してくださ
い。

(本文)
[気圧配置など]  前線を伴った急速に発達している低気圧が日本海にあって北東に進んでい ます。低気圧は、18日朝には秋田沖に進み、夜には北海道に達する見込み です。低気圧や前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、 東日本と北日本の太平洋側を中心に、大気の状態が非常に不安定となる見込 みです。 [防災事項] <暴風・高波>  西日本の暴風や高波は峠を越えましたが、東日本では、海上を中心に風が 強く吹きはじめ、海はしけてきました。  東日本では18日昼過ぎにかけて、北日本では19日未明にかけて、海上 を中心に非常に強い風が吹く見込みです。海は、東日本ではしけとなり、北 日本では大しけとなるでしょう。  18日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、   北海道地方            25メートル(35メートル)   関東地方、東北地方        23メートル(35メートル)   北陸地方、東海地方、伊豆諸島   20メートル(30メートル)  18日に予想される波の高さは、   北海道地方                  6メートル   関東地方、伊豆諸島、東北地方         5メートル   東海地方、北陸地方、近畿地方、四国地方    4メートル の見込みです。  暴風や高波に警戒してください。 <大雨・雷・突風>  西日本の大雨は峠を越えましたが、東日本では非常に激しい雨が降り大雨 となっている所があります。東日本では18日朝にかけて雷を伴った非常に 激しい雨が降り、北日本では18日夜にかけて、太平洋側を中心に激しい雨 が降り、大雨となるところがあるでしょう。  19日6時までの24時間に予想される雨量はいずれも多いところで、   東海地方             120ミリ   北海道地方            100ミリ   関東甲信地方            80ミリ   伊豆諸島              60ミリ   東北地方              50ミリ の見込みです。  西日本の大雨の峠は越えましたが、これまでの大雨で地盤の緩んでいる所 があります。  土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。  また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲 の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてく ださい。 <融雪・なだれ>  18日は、広い範囲で雨が降り、東日本や北日本を中心に雪解けが進むた め、融雪による河川の増水や土砂災害に注意してください。また、なだれに も注意が必要です。 [補足事項]  地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。  次の「暴風と高波及び大雨に関する全般気象情報」は、18日17時頃に 発表する予定です。
警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表します。
また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。