大雨と突風に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第4号

令和2年 9月18日05時29分 福岡管区気象台発表

(見出し)
九州北部地方では、18日朝にかけて低い土地の浸水に、18日昼過ぎにかけて土砂災害に警戒してください。

(本文)
 前線が九州北部地方にあり、ゆっくりと南下しています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となり、前線の活動が活発となっています。今後、この前線は活動を弱めながら18日夜には九州南部まで南下する見込みです。
 このため、九州北部地方では18日昼前にかけて局地的に雷を伴い非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。

<雨の実況>
 降り始め(16日19時00分)から18日5時00分までの降水量(アメダスによる速報値)
 山口県 山口市篠生  82.0ミリ
 福岡県 久留米市耳納山 104.0ミリ
 佐賀県 伊万里 109.0ミリ
 大分県 日田市椿ヶ鼻  91.0ミリ
 長崎県 佐世保市干尽町 107.5ミリ
 熊本県 八代市平山新町 184.0ミリ

<雨の予想>
18日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 山口県 30ミリ
 福岡県 40ミリ
 大分県 50ミリ
 熊本県 70ミリ

18日6時から19日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 山口県 80ミリ
 福岡県 80ミリ
 大分県 100ミリ
 熊本県 120ミリ

<防災事項>
 土砂災害、低い土地の浸水に警戒し、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

 今後発表する警報や注意報、竜巻注意情報、気象情報などに留意してください。
 土砂災害や浸水害、洪水の危険度分布に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。

 次の情報は、18日11時頃に発表する予定です。
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