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天気図について

 気象庁では、テレビの解説や新聞の天気欄、船舶や航空機の安全運航等に利用していただくことを目的として、実況天気図をはじめ、予想天気図や高層天気図等、さまざまな天気図を提供しています。現在、気象庁ホームページに掲載している天気図は以下のとおりです。用途に応じた天気図をご利用ください。天気図の有効な活用については「天気図の有効な活用について」ページをご参照ください。

実況天気図

日本周辺域 実況天気図

 一日7回(3、6、9、12、15、18、21時)の観測データをもとに、日本周辺域における実況天気図の解析を行い、観測時刻の約2時間10分後に発表します。
 気象庁ホームページには海陸や天気図記号等を着色して識別しやすくしたカラー画像の他、FAX送信で利用することを考慮した白黒画像の天気図を掲載しています。カラーと白黒は「情報選択」で切り替えることができます。
 また、動画の再生期間は最近1日分と最近3日分から選択できます。用途に応じて「動画方法」を変更してご利用ください。
 日本周辺域の実況天気図の記号等の説明については、「日本周辺域 実況天気図の説明」ページをご参照ください。

アジア太平洋域 実況天気図

 一日4回(3、9、15、21時)の観測データをもとに、日本周辺域よりも広いアジア太平洋域の実況天気図の解析を行い、気象庁が船舶向けの予報警報を担当している海域(赤道~北緯60度 東経100度~東経180度)における警報事項(海上台風、海上暴風、海上強風、海上風、海上濃霧)や、陸上及び海上の観測データ(気温、風向風速、雲形雲量等)を英語や記号で付加し、観測時刻の約2時間30分後に発表します。
 気象庁ホームページには海陸や天気図記号、警報種別等を着色して識別しやすくしたカラー画像の他、FAX送信で利用することを考慮した白黒画像の天気図も掲載しています。カラーと白黒は「情報選択」で切り替えることができます。
 また、動画の再生期間は最近1日分と最近3日分から選択できます。用途に応じて「動画方法」を変更してご利用ください。
 アジア太平洋域の実況天気図の記号等の説明については、「アジア太平洋域 実況天気図の説明」ページをご参照ください。


気象庁ホームページに掲載している実況天気図の例(左:日本周辺域 と 右:アジア太平洋域)(共にカラー版)
速報天気図の例とアジア天気図の例



予想天気図

 一日2回(9、21時)の観測データをもとに、日本周辺域およびアジア太平洋域について、観測時刻から24時間後及び48時間後の高気圧、低気圧、前線、等圧線等の予想図を掲載しています。日本域の天気図は日本語表記、アジア太平洋域は英字表記となっています。アジア太平洋域については気象庁が船舶向けの予報警報を担当している海域(赤道~北緯60度 東経100度~東経180度)において予想される霧域(24時間後の予想天気図のみ)、船体着氷域、海氷域、強風域(30ノット以上)もあわせて表示しています。9時観測の24時間、48時間後予想図はそれぞれ15時頃、17時頃に、21時観測の24時間、48時間予想図は、それぞれ翌朝4時頃、6時頃に発表します。
 気象庁ホームページには海陸や天気図記号等を着色して識別しやすくしたカラー画像の他、FAX送信で利用することを考慮した白黒画像の天気図も掲載しています。カラーと白黒は「情報選択」で切り替えることができます。
 予想天気図を表示するには、最新の実況天気図を表示している状態から「表示時間」を先送り(“>”ボタン押下)するか、または「表示時間」のリストより直接選択してください。
 予想天気図の記号等の説明については、「予想天気図の説明」ページをご参照ください。

気象庁ホームページに掲載している予想天気図の例
日本周辺域の24時間後の予想(上段左)とアジア太平洋域の24時間後の予想(上段右)
日本周辺域の48時間後の予想(下段左)とアジア太平洋域の48時間後の予想(下段右)

実況天気図の時刻の24時間後の予想と48時間後の予想


高層天気図

 気象庁では、300、500、700、850hPa等の高層天気図(等圧面天気図)を一日2回(一部資料は一日1回)作成しています。
 高層天気図の記号などの説明は、「高層天気図の説明」ページをご参照ください。


数値予報天気図

 気象庁では、数値予報(物理学の方程式により、風や気温などの時間変化をコンピュータで計算して将来の大気の状態を予測する方法) の計算結果を図示化した数値予報天気図を一日2回(一部資料は一日1回)作成しています。

 ※数値予報天気図は、天気予報等の基礎資料である数値予報の計算結果から自動作成(画像化)したものですので、 気象庁が実際に発表する天気予報や台風予報等と異なる内容が含まれる場合があります。


気象庁天気図

 気象庁は速報として実況天気図(日本周辺域やアジア太平洋域)を発表した後にも船舶や極軌道気象衛星などから観測データを収集しています。これらの発表後のデータも含めて、気象庁では再解析を行っており、最終的な気象庁天気図を作成しています。
 日本周辺域の最終的な天気図は、「日々の天気図」ページに掲載しています。
 気象庁天気図の入手方法については、「気象資料の閲覧・入手方法」のページをご覧ください。

各地の観測値と低気圧や前線の位置

過去1週間分のデータのページ
(このデータは、NHKラジオ第2の「気象通報」の放送に利用されたものです。)

観測値等を利用するときの注意点

  • 毎日18時10分頃にデータを更新しています。
  • 観測値(特に船舶のデータ)には大きな誤差が含まれている場合があります。
  • メンテナンス等のため更新されないことがあります。
  • 平成30年6月19日より、新たに発生が予想される低気圧による暴風や強風の海上警報について、発生が予想される低気圧の位置や移動方向等を合わせて発表しています。以下に例を示します。

 日本の南では、今後発生する低気圧が24時間後の10日
 正午には北緯32度、東経136度を中心とする半径160キロ
 の円内に達し東北東へ45キロで進む見込みです。中心から
 半径950キロの円内では、今後24時間以内は15から23
 メートルの強い風が吹く見込みです。

天気図の利用に関するお知らせ

  • 全雲量表記の一部変更についてのお知らせ (平成25年12月)[PDF]
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