交通政策審議会気象分科会提言「気象業務における産学官連携の推進」について

報道発表日

令和2年12月23日

概要

交通政策審議会気象分科会において、「気象業務における産学官連携の推進」として提言がとりまとめられました。

本文

交通政策審議会気象分科会では、急激に変化する社会環境や増大・多様化する気象業務に対するニーズに的確に対応していくため、「気象業務における産学官連携の推進」をテーマに本年4月から4回にわたって審議を進めてきました。
その審議結果について、今般、提言「気象業務における産学官連携の推進」として取りまとめられましたので、お知らせいたします。提言の概要、本文については別添をご参照ください。

(審議経過の概要)
〇第30回(令和2年4月)(書面開催)
(1)社会環境の変化
(2)気象業務の変化
(3)海外の状況
〇第31回(令和2年6月5日)
(1)気象業務の目指すべき姿
(2)産学官の関係性
(3)産学官の更なる連携推進のための施策
〇第32回(令和2年10月21日)
(1)産学官の更なる連携推進のための施策
(2)提言骨子(案)
〇第33回(令和2年12月18日)
(1)気象業務における産学官連携の推進

問合せ先

議事内容に関する問い合わせ先:
気象庁総務部企画課 久保池、分木
電話03-6758-3900(内線2219、2221) FAX03-5408-9051

資料全文


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