台風第19号による大雨、暴風等の状況について
~『災害をもたらした気象事例』に資料を掲載しました~

報道発表日

令和元年10月15日

概要

令和元年10月10日から13日にかけて、大きな被害をもたらした台風第19号について、大雨や暴風等の状況に関する資料をとりまとめました。

本文

 気象庁では、大きな被害をもたらした気象事例や社会的な関心・影響が高い気象事例について、気象の状況をとりまとめて 『災害をもたらした気象事例』として、ホームページで公表しています。
 令和元年10月10日から13日にかけて、台風第19号が本州に接近通過した影響で、大きな被害が発生したことから、当時の大雨や暴風等の状況に関する資料をとりまとめ、 『災害をもたらした気象事例』に掲載しました。
   <災害をもたらした気象事例>(気象庁ホームページ)
   https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/index.html

問合せ先

気象庁観測部計画課情報管理室 担当:松本、古市
電話:03-3212-8341(内線4150、4157) FAX:03-3217-3615

資料全文

Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Acrobat Reader DCが必要なページがあります。
お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

このページのトップへ