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桜島の昭和火口からの噴火について 噴火警戒レベルを3(入山規制)へ引き上げ

報道発表日

平成20年2月3日

概要

桜島の昭和火口からの噴火について 噴火警戒レベルを3(入山規制)へ引き上げ

本文

本日10時18分と15時54分に昭和火口(南岳東斜面の標高800m付近)で爆発的噴火が発生しました。このことから16時10分に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表し、噴火警戒レベルを2から3に引き上げました。

本日10時18分の噴火では、噴煙が高さ1500mまで上がり、雲に入りました(噴煙高度、海抜約3000m以下)。噴石は7合目(火口から200~300m)まで飛散しました。15時54分の噴火では、噴煙が斜面を流れ下る小規模な火砕流が見られ、火口から1km程度の範囲に到達しました。
桜島では、過去の事例からみると小規模な噴火であっても、火砕流(火口から約1km程度流下)が発生する可能性があります。また、火口から2km程度の範囲に噴石が飛散する可能性もあります。
火口から2km程度の範囲では警戒が必要です。
また、風下では降灰に注意してください。

なお、桜島では山頂から概ね2kmの範囲が立ち入り規制となっています。今回の噴火警戒レベル3(入山規制)により、この規制の範囲は変わらず、従来と同様です。





問い合わせ先

本件担当 地震火山部火山課  03-3212-8341(内線4530)

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