三宅島及び新島・神津島周辺の火山活動及び地震活動について

平成12年8月8日20時00分


三宅島及び新島・神津島周辺の火山活動及び地震活動について(コメント)

資料1:傾斜計ステップ量の積算/三宅島内を震源とうする有感地震回数累計/三宅島内を震源とする有感・無感回数

資料2:三宅島傾斜計変動60日間(2000年6月8日~8月6日)   

防災科学技術研究所 資料提供

資料3:長期間の傾斜計変動ベクトル(下がり方向)

資料4:三宅島・震源分布図(2000年7月4月~8月8日)

東京大学地震研究所

資料5:雄山山頂陥没口の時間変化

資料6:雄山山頂陥没口深度/雄山山頂陥没口容積

資料7:三宅島における地下水位の変化

資料8:7月の山頂部陥没および水蒸気爆発に伴った噴出物量

地質調査所

資料9:三宅2000年7月14日午前火山灰中のtypical型発砲ガラス

東京大学地震研究所  

資料10:三宅島島内の重力の時間変化  

資料11:基線図

資料12:基線長変化グラフ

資料13:震源決定された地震全ての時空間分布図/時空間分布図  

資料14:8月3日から4日にかけてのバースト的地震活動と前後の活動

資料15:東京大学地震研究所が設置したOBSで決定された震源、気象庁のルーチンの震源と観測点補正した気象庁の震源

建設省国土地理院 資料提供

資料16:基線長変化グラフ

資料17:基線長変化グラフ

資料18:基線長変化グラフ

資料19:8月3日~6日間で観測されたのデータを用いて神津島、新島、式根島の移動を説明するための一つのモデル